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●フルーツや野菜にスパイス、糖類、ビネガーを絶妙のバランスで配合し濃縮熟成させた調味料です。
●インド料理(主にカレー)の付け合わせ、調味料としてよく知られています。
●インドではマンゴを使うことが多いようですが、各家庭に様々なレシピが存在しマンゴ以外のフルーツや野菜類も使われます
●日本の“古漬け”のように長く漬け込み熟成させた物や、食前に サッと混ぜ合わせた“浅漬け”のような物からドレッシング的な物まで様々な物があります。
●各家庭で独自のレシピが存在する
奥の深い調味料なのです。 |
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※ インドとの関係の深いイギリスやアメリカでは今でもごく普通にチャツネを食べる習慣があり
肉料理、フライ物、サンドイッチソース等に使われます。
日本ではいつ誰が持ち込んだのかは定かでないですが、
「よこすか海軍カレー」のレシピにあたる
“海軍割烹術参考書(明治41年)”にチャツネの記載があります。 |
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日本に現在多く流通するチャツネは
フルーツ(マンゴ、リンゴ等)を使って作りペースト状にして
カレーに調味料としてあらかじめルーの中に調味料として使われることが多くなってます。
国内で販売されているチャツネは
下記のような大きく3つの種類に分けられます。
1. 日本国内メーカーが独自の処方で作った物
2. 輸入品(原産国主にインド)を国内で詰め直して販売している物
3. 小瓶の輸入商品(原産国主にインド)をそのまま販売している物
チャツネはインド料理全般に使う薬味であり現在もインドでは
どのような料理にも使われます。
日本ではなぜかカレー専用の調味料と伝わっていますが、和洋中様々な料理に隠し味として使えます。
「何か物足りない時はチャツネをひとさじ!」是非お試し下さい。
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【ルーツ】
大正15年頃、大阪西区川口町の外国人居留地区にあった洋酒食料品の製造販売店をしていた「橋上屋商店」中村玉之助氏が居留地のインド人に製法を教わりチャツネの製造販売を開始。
その後第二次世界大戦があり戦後息子の中村泰三氏によって大阪加島町にて再開、日本ではじめてチャツネをペースト化し原料用にチャツネを拡売した。
(ホーオー冠印ブランド)
その後昭和33年に播磨食品工業鰍ニ社名を変更し昭和51年に現在の工場(兵庫県加古川市)に移転し現在に至る。
右:創業当時のチャツネの
パンフレット |
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